野田社長 vs 田中さん(^^;
サッカー雑誌『ウイイレ』に野田社長のコーナーがあります。
今回はガッタスのスポンサーであり、スフィアリーグのスポンサーでもある
すかいらーくの取締役の方*1との対談でした。
気になるところを挙げていこうかなぁと。
あ、書き起こしでは無いです。
とりあえず、すかいらーくが守りな会社でなくて攻めな会社で良かったなと(^^;
そうじゃ無ければ何の実績も無いガッタスのスポンサー、
ひいては芸能人女子フットサルリーグへのスポンサーなんてなりませんよ(笑
「何でも最初がいい」という社風に感謝!*2
最初に感じていた感動が欠けてきている事に危惧していると。
経験者が入ることでいきなり強くなるとシラける。
やっぱり成長過程が見たい。
各チームに看板になる子がいれば盛り上がるんだろうなぁ。(田中さん)
普通はそう思いますよね〜
ガッタスだって徐々に強くなってきたんだから。
是ちゃんというカンフル剤はありましたけど。
だからと言って、競技力の向上や強さを否定するのでは無いとも言ってます。
ようは加減というものなんじゃないでしょうかね。
あと、看板娘はこれから徐々にということで。
ボチボチと出て来る予定です(^^;
ガッタスは別にしてヤンマガはグラビアで知名度がある子がいますしヤンジャンもですね。
ドリームもガッタスとほとんど同じですね。
あ、そういえばカレッツアもグラビアが多いのか(^^;
え〜と、あとはメジャーではないにしてもある界隈ではそれなりに知られてる子はいますよね(^^;
4チームほど気がつけば経験者ばかり。
普通に芸能活動をしている子と比べると練習量とハングリー精神が違う。
その差を埋めるのは難しい。
まずはちゃんと芸能活動をやらせろと。(野田社長)
やっぱり練習量の差はしょうがないですね。
芸能活動と言ってもすぐにどうにかなるもんなんですかね?
たしかに、フットサルの練習が仕事になってるのは芸能活動ではないですよね。
それはスポーツ選手ですよね。
スフィアリーグ選抜を事務局の人は補強選手ばかりで最強チームを作ろうとする。
バカかと。知名度のあるタレントが出ることに意味があるだろうと。
お客さんはタレントと一緒にプレーできるのが楽しみなはず。
勝ち負けよりも、まずはフットサルの楽しさを広げようと。(野田社長)
これについては自分は微妙ですね。
たしかに知ってる芸能人とプレーできるのは嬉しいと思います。
この形もありだと思うし積極的にやって欲しいと思います。
でもすでにスフィアリーグDDになってる人はチョット違う見方をするかなぁと。
芸能人よりもスポーツに重きを置いた場合、今の選抜はありと思うんですよね。
あとスフィアリーグの凄さを一般の人にも見て欲しいとか。
これは2種類あって良いと思います。
最初は補強選手は各チーム1人まで。
しばらく会議に出てない間にそれが無くなった。
田中さんにも会議に出て欲しい(野田社長)
まぁ、そんなことだろうとは思いましたけど。
野田さん、がんばって仕切ってください!
あと、田中さんもスポンサー権限で口出ししちゃってください。
出来れば観客目線で(^^;
正式名称は
『スフィアリーグすかいらーくグループシリーズ1stステージ』
なのに
『スフィアリーグ1stステージ』
と書かれてしまう。
それなのにカップ戦はモロに名前がでる。
例:GyaOカップ、グッドウィルカップなど
まぁ、スフィアリーグという名前も定着させなきゃいけないので難しいところだけど。(田中さん)
あちゃ〜。
関係者はもっとスポンサーに気を使ってください!
全チームで動くのは難しいけど、2、3チームで地方に行って
スフィアの名を付けたカップ戦とかやってくれるとありがたい(田中さん)
そんなわけで大阪大会は中止になったらしいですけど・・・
全国にすかいらーく関連のお店はあるということなので
スフィアリーグ事務局の方は頭をフルに動かして考えてくださいね!