おじぎ30度

本日見てきました。


舞台が始まってすぐは微妙な違和感が(^^;
音響の影響もあると思うのですが
声がこもってるというか響きすぎてるというか。


導入部分も本当のたわいも無い世間話というか薀蓄話というか。
違った意味でドキドキしちゃいました(笑


オープニングの歌も終わってお話が展開し始めたら
その微妙な導入部分で感じた不安も忘れちゃいましたけどね♪


細かい感想は明日もまだ舞台はあるので書きませんが <覚えてないとも言う(^^;
普通に楽しい舞台でしたよ。


特に愛ちゃんが生き生きとしてた様に感じました。
役柄的にそう見えるのは当たり前なのでしょうけども
そういうのを超えた意気込みも感じました。
舞台好きの愛ちゃんが頑張らないはずはありませんからね♪


あと、れいにゃの男言葉で話すキャラ、似合いすぎ(笑
普通に萌えました♪
見所としては制服から着替えたあとですね。
あのブリブリなれいにゃはマジで可愛かった♪♪


さゆはいつものブリッ子キャラをもっと強めた感じ(^^;
だからチョット間違えると誇張しすぎてしまうと思うので
難しかったのではないかと。
えりりんは逆に普通なキャラだったので
普通を演じるという事が難しかったんじゃないかなぁと。
2人ともベクトルは違えども役作りで難しいキャラを
良く頑張ってたと思います。


普通にファミレスで起こりそうな出来事を
少しだけ大げさに表現するだけでドラマになるんだなぁと。
「ファミレスは世界の縮図」という言葉も
チョット納得出来る気がしました(笑


蛇足なたわごとなど・・・
帰りに出演者に送られる花が飾られていたのですが
土岐田さんのが圧倒的に多かったです。
特に個人からのが。
娘。達には個人からのものは無かったような・・・
活動内容・拠点が違うので一概には言えないと思いますが
寂しいなぁと。
もう少し娘。もお姉さん組を外の世界に出しても良いのでは?
もう今更なので細かい事は書きませんがね。 <事務所、お願いしますよホント


カーテンコール時に野次が飛んだのは哀しかった・・・
なによりも、自分がこういうのと同じくくりに見られてしまうのがヤダ。
もうそろそろ「モーヲタ」のマイナスイメージを払拭する事考えられないかなぁ。
いや、遅すぎるほどに遅いんですがね。。。
てか、モーヲタという言葉すらあまり聞かないかも。